2014年11月25日

地元にない図書館とか

 札幌市を川一つ隔てて当別町。田園地帯を目指して新天地を求め3年が経ってふと気づいたら、図書館とか博物館・資料館、公共ホールなどがこの町にはないことがわかりました。人口が1万7,8千人(空知管内砂川市と同じくらい)もいるのに、驚きです。
それらがないことに、大多数の町民は不便だとか、地域のことが学べないとか文化に触れる機会がないとか感じないのでしょうか? たぶん何とも思っていないのでしょう。

どうしてなのでしょう。
1.札幌に近いから:札幌には当別にないものが何でも揃っている。欲しいときにクルマを飛ばせば、なんでも〈手に入る〉。だからここには必要を感じない。
2.隣接のマチが頼れるから:とくに図書館は隣接の石狩、江別、札幌の各市立図書館が道内有数の施設として存在。おまけに江別市には道立図書館もある。これもクルマでひとっ走り。だからここには必要を感じない。
3.(実態のない)文化があるから:「歴史のあるマチ暮らしている」とか、マチに誇りをもっているように聞かれるが、感覚的なものに終始してそれに満足している。伊達家一門の当別入植を記念した記念館があるではないか。

というのが、当別に図書館などを必要としないわたしのつたない分析でした。だからといってほんとうにこのままでいいのでしょうか? 文化、社会教育不毛の地・当別でいいのでしょうか?

このことをここで、追い追い考えていこうと思っています。
posted by bitt at 00:00| Comment(0) | 図書館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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